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パッケージ幸福論|第10回企画展「遊び頭」


 
昨年亡くなられた鹿目尚志先生が10年前、企業に勤める若手デザイナーたちに声をかけ、仕事ではない、自由な発想の展覧会の開催を呼びかけたのがこの展覧会の始まりです。それは仕事のために使う頭を切り替え、美術、造形の面白さをあらためてとらえ直し、表現してみようという試みでした。つまり「仕事頭」からの解放、「遊び頭」の再発見を求めていたのです。それから回を重ね、僕たちは「仕事頭」から解き放たれたのでしょうか?今年の「パッケージ幸福論」はもう一度「仕事頭」からの解放に取り組もうと思います。つまり「遊び頭」の再発見です。